徒然黒猫顛末記
日々の徒然なる駄文・お目汚しです 大半が更新情報あとは管理人の妄想を書きなぐり 日々とかいってますが毎日更新はきっと無理 コメントは大歓迎ですのでお気軽にどうぞ~
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ええと・・・まずは
一応時系列で書いておきます
3/20 お仕事がお休みでなんだか足に違和感(痺れと伊丹じゃなかった・・・痛み)
いつもの筋肉痛だと思い湿布をして寝る
↓
3/21 痛みひかず仕方なくお仕事へ
かなり忙しく痛みも増す
↓
3/22 痛みMAX 一歩踏み出すごとに痺れが酷く歩行困難
仕方なく仕事を休んで翌日病院へ行くことにする
↓
3/23 朝一でかかりつけの病院へ
レントゲンとMRIで検査 元々持っているヘルニアが悪化したものかもとの診断
明日もう一度検査ということで帰宅
↓
3/24 またまた病院へ どうやらヘルニアの影響ではないらしく
更に違う病院を紹介されそちらへ・・・
筋電図検査なる体に電気を流される検査をしどうやら
ギランバレーであるという診断をされまたまたかかりつけ医院へ戻る
その後治療の為説明を受け翌日入院
↓
3/25 かかりつけの病院へ入院
このときは既に下半身が痺れて歩行は不可能
車椅子でした
↓
↓
↓
んで
入院して
なんやかんやで
4/19に退院しました
ギランバレー症候群
調べた限りでは筋肉を動かす神経が傷害されて手や足などが動きにくくなる病気でして
管理人の場合
性格がひねくれているのか普通なら症状は全身に広がるはずが下半身(腰の辺りまで)で症状はとまり
運動神経は正常で
感覚神経が異常
つまりはすっごく痺れて麻痺しているのに足は動かそうと思ったら動く
というなんとも微妙な状態になり
診察したえらい大学教授のお医者さんも悩んでました
でも此処で鋼な管理人は
ちょっぴり
ええっそれって
ハボックみたいじゃん
なんて思ったことは内緒ですよ
だってそうでも思わないと凹むしね
一応時系列で書いておきます
3/20 お仕事がお休みでなんだか足に違和感(痺れと伊丹じゃなかった・・・痛み)
いつもの筋肉痛だと思い湿布をして寝る
↓
3/21 痛みひかず仕方なくお仕事へ
かなり忙しく痛みも増す
↓
3/22 痛みMAX 一歩踏み出すごとに痺れが酷く歩行困難
仕方なく仕事を休んで翌日病院へ行くことにする
↓
3/23 朝一でかかりつけの病院へ
レントゲンとMRIで検査 元々持っているヘルニアが悪化したものかもとの診断
明日もう一度検査ということで帰宅
↓
3/24 またまた病院へ どうやらヘルニアの影響ではないらしく
更に違う病院を紹介されそちらへ・・・
筋電図検査なる体に電気を流される検査をしどうやら
ギランバレーであるという診断をされまたまたかかりつけ医院へ戻る
その後治療の為説明を受け翌日入院
↓
3/25 かかりつけの病院へ入院
このときは既に下半身が痺れて歩行は不可能
車椅子でした
↓
↓
↓
んで
入院して
なんやかんやで
4/19に退院しました
ギランバレー症候群
調べた限りでは筋肉を動かす神経が傷害されて手や足などが動きにくくなる病気でして
管理人の場合
性格がひねくれているのか普通なら症状は全身に広がるはずが下半身(腰の辺りまで)で症状はとまり
運動神経は正常で
感覚神経が異常
つまりはすっごく痺れて麻痺しているのに足は動かそうと思ったら動く
というなんとも微妙な状態になり
診察したえらい大学教授のお医者さんも悩んでました
でも此処で鋼な管理人は
ちょっぴり
ええっそれって
ハボックみたいじゃん
なんて思ったことは内緒ですよ
だってそうでも思わないと凹むしね
まずは実は管理人
膠原病(SLE)というちょっと特殊な持病もちでして
それも平行して治療しなければならず・・・・・・
入院した3/25から暫くの間はその治療の為点滴投薬が12日間続き
その後ギランバレーの治療という形になりました
足が動かない
痛い上に
ずっと寝たきりのため
関節が強張り かなり苦痛 正直この12日間が一番きつかったなぁ
唯一見えるのは窓からの景色
調度山の桜が満開でしたよ
んで持病の治療を一旦終わり13日目
4/6にギランバレーの治療開始
免疫グロブリン療法って言って
この病気は体を守る為に体内で作られているある種の抗体が何を勘違いしたか自分の体の中の神経までも
攻撃して破壊して仕舞う
まさに自己抗体バーサク状態(パルプンテでも可)を改善させるべく
他の人の献体から提供された血液を使って作った献血ベニロンっていう薬剤の5日間の点滴投与でその状態を沈静させ正常に戻す治療でした
その治療のおかげで痺れは少しずつですが緩和され
一応はゆっくりですが自立歩行も出来るようになり
現在はリハビリを兼ねて自宅療養中の身です
なんせ
10日以上寝たきりだったので筋力はかなり落ちて仕舞っていて
歩けるには歩けるもののやっぱり疲れます
それにまだ痺れは残っていて特に足の裏が一番酷く
ちゃんと足元を見てないと変な感じに足をついてしまい捻ってしまいそうになることも多々
まだまだ正常とは言えない状態で過ごしてます
暫くはこの状態が続くらしく痺れが取れてちゃんと感覚が戻るのはいつになるのやら・・・・・・
上手く付き合っていくしかないのかと思いつつ
最後になりましたがメールにてメッセージをいただいていた皆様
サイトの方は相変わらず亀の歩みですが続けていきますんで
見守ってやってくださいませ
入院中擬似ハボック体験をしたんですもの
これは活かさないとななんて考えてる馬鹿ですので
勿論
鋼は病院のテレビで見ましたよ
感想は・・・・・・辞めときますけどね
1期と2期は別もの
それしか今はいえません
今は・・・
膠原病(SLE)というちょっと特殊な持病もちでして
それも平行して治療しなければならず・・・・・・
入院した3/25から暫くの間はその治療の為点滴投薬が12日間続き
その後ギランバレーの治療という形になりました
足が動かない
痛い上に
ずっと寝たきりのため
関節が強張り かなり苦痛 正直この12日間が一番きつかったなぁ
唯一見えるのは窓からの景色
調度山の桜が満開でしたよ
んで持病の治療を一旦終わり13日目
4/6にギランバレーの治療開始
免疫グロブリン療法って言って
この病気は体を守る為に体内で作られているある種の抗体が何を勘違いしたか自分の体の中の神経までも
攻撃して破壊して仕舞う
まさに自己抗体バーサク状態(パルプンテでも可)を改善させるべく
他の人の献体から提供された血液を使って作った献血ベニロンっていう薬剤の5日間の点滴投与でその状態を沈静させ正常に戻す治療でした
その治療のおかげで痺れは少しずつですが緩和され
一応はゆっくりですが自立歩行も出来るようになり
現在はリハビリを兼ねて自宅療養中の身です
なんせ
10日以上寝たきりだったので筋力はかなり落ちて仕舞っていて
歩けるには歩けるもののやっぱり疲れます
それにまだ痺れは残っていて特に足の裏が一番酷く
ちゃんと足元を見てないと変な感じに足をついてしまい捻ってしまいそうになることも多々
まだまだ正常とは言えない状態で過ごしてます
暫くはこの状態が続くらしく痺れが取れてちゃんと感覚が戻るのはいつになるのやら・・・・・・
上手く付き合っていくしかないのかと思いつつ
最後になりましたがメールにてメッセージをいただいていた皆様
サイトの方は相変わらず亀の歩みですが続けていきますんで
見守ってやってくださいませ
入院中擬似ハボック体験をしたんですもの
これは活かさないとななんて考えてる馬鹿ですので
勿論
鋼は病院のテレビで見ましたよ
感想は・・・・・・辞めときますけどね
1期と2期は別もの
それしか今はいえません
今は・・・
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